時空間移動
と聞けば何を想像するだろうか。
ドラえもんのタイムマシンやゲームの中の転移装置とか諸々出てくるかな。
物理的な話しとか難しい話しをすると本の知識で凝り固まった方達との論争にしかならないので、ただ興味がある人やなるべく簡単に理解できて現実逃避したい人に読んでもらえたら嬉しい。さらに言うなら感覚的に読める方。そういった方々にしか理解もできなければ共感も出来ない話しだろう。
まず、
現在、過去、未来の話。
この3つは数え切れないパターンのもとに次元は違えどトキを同じくして流れております。
しかし数え切れないパターンはあれどその本人に当てはまるパターンは10あるかないかです。
みなさんはデジャヴや、夢で見た光景とまったく同じことが目の前で起こることを経験したことがないだろうか?
これはそのトキの意識に最も近くシンクロした時に起こることなのです。
この事を覚えていると、これは不意に感じることになるのだが、『あれ?この感じ、、もう1回同じことが起こるかも!?』とわかるようになります。
タイムマシンや時間転移装置などはよくオカルト話しで騒がれてますが、私達がゲーム脳として想像しているものと同じものをヒトの技術で作るのは不可能なのです。
そこで応用されるのが今回少しお話したいタイムリープ的なお話し。
意識時間転移。
結局オカルトじゃん!
ってなると思うが実はそうではない。
実行するにはこれらの事を意識して生活していくことから始まります。
そしてみんなが寝ている時にみる夢。
その内容が現実からかけ離れている夢ならただの夢。
その内容が過去に起こった内容であったり、現実の未来なのか?と感じられる内容であったりすればすぐに起きて書き綴っておこう。
現実に限りなく近く思い出そうとすればするほど記憶から消えてく夢、、これが意識時間転移に適した夢。
これをとらえることが出来たなら、何度も見られるように意識しよう。見ることが出来なければ意識力が足りなくシンクロ出来ていないか、ただの夢です。
それによって2度3度と見ることが出来ればシンクロされてきます。
繋がりを感じることが出来ればそこに行きたい!とびたい!と意識して願おう。
成功すれば目を覚ました時には意識時間転移が完了しております。
過去、未来、どちらを望むのも本人の自由ではありますが、とんだ先のアナタはアナタであってアナタでない人がアナタになるのです。
これには最初はかなり戸惑います。
すぐに状況把握につとめましょう。
個人的にはこれは引きこもりの方や色々と変えたい事柄がある方に読んで実行してもらいたい。
自分の命を絶とうとしている方なら尚更今すぐ実行に移していただきたい。
そんな私も時の旅人。。。