知ってて損はないかも的なやつ

日常の様々を綴るブログ

グダグダクエストⅢ。そして無職へ

火山に消えて行方不明になった父をさがすついでに魔王を討つべく旅に出たはずだったのだが、気がつけば無職へ舵を切っていたでござる。
おお〇〇よ、職を辞するなんてとんでもない。
特にたいしたスキルも持たないのだが資金面での苦労が予想されたため自分のレンタルを呼びかけ。
そこそこのお給金をいただきレンタルで飛び回る。
ある時は雑用、ある時は引っ越しのお手伝い、ある時は手相鑑定、またある時はこんな自分に人生相談。
4月あたりには岡山付近に出没予定。
レンタルの相談お待ちしております。

学歴は必要か?経験や人柄は学歴を超える?

高学歴、いい響きですよね!
聞こえも良い。

社会人デビューするにあたって高学歴だと学歴がない方に比べればたくさんの選択肢が得られることは確かですね。

ここで2点。
①高学歴だとたしかに就活での武器にはなるけれども、肩書きだけでは意味をなさない。
②高学歴だとしても必ずしも社会で成功しているわけではない。

単に学力だけを求めている職ならともかく、そうでないなら大手でも一般企業でも入社後の世界では偏差値の高い大卒と低い大卒も同じスタートラインに立つことから何ら差はない。

大学に行くことの価値とは、専門的な知識を身につけるために行くことはもちろんだが、その他高卒までには得られない経験を積むために行くことでもある。

大学とは、普通のことを普通にしていれば卒業は出来るため4年間とゆー長く自由な時間を得ることができる。この時間をいかにして自分にとってプラスな経験に繋げることが出来るか!
これにかかっている。

無難に過ごしてただ卒業しましたといった大卒ってだけの肩書きを得るために行くならやめておいた方がよいと思います。しっかりとした目的意識をもって進学しましょう。
お金も馬鹿になりません。

大学に行ったからにはたくさんの経験を積んでほしい。
バイトやサークルにて人間関係の構築。
\_(・ω・`)コレかなり重要!
高校生活までと違い全国各地から色んな人がきてます。様々な方と関わることでそれまでの友人関係とはさらに違った価値観なども感じることが出来るでしょう。

そして出来るならば県外に出て一人暮らしも経験してほしい。大学生活を送りながら自炊などで生活力を高めることもできお金の大切さも学べます。

限られた時間を大切に何事にも挑戦する精神で向かっていくと、社会人デビューした時に高学歴な人間を凌駕する存在になっている事でしょう。

誰も傷つけない嘘は嘘ではない

とゆ~言葉をよく耳にします。

前提として嘘が嫌いな私としてはそもそもありえない話になるわけですが。

一般的にはどうなんでしょう?
バレたら結局傷つけることになるのでは?
あなたの為を思って、、、
と口にすれば許されることですか?

この発言自体がバレないことが前提になってるのでしょうか。

Wikiには人を傷つけない為につく嘘もあり、大乗仏教では、人を救うため、人を悟りに導くために当面の嘘をつく方法があるそう。
日本では嘘も方便なんてことわざがあることから人を救うためなら許す傾向がある感じ。

お世辞もそうだ。
しかしお世辞には悪意がなさそうだから善しとされる感じなのですかね。

人を傷つけない嘘とは言え、『嘘をつかれた、ホントはそう思っていたのか』と、あとから二重に傷つく可能性もある。

私の周りでもこれは意見が様々でしたが、知らない方々の意見も聞いてみたい。

プレミアムフライデー

本日はプレミアムフライデーだそうで。

ホントに早く帰っちゃう会社あるのかな?

てか

関係ないだろうって全然調べてもないんだけど、

規則的にはどうなの?

違反ではないのですかね?

みんな強制時間給みたいな感じですかね?

ダイエット?

ではないのですけど、

最近夜中に徘徊、、じゃなかった、走りに行くことにハマっていてよく出かけております。

結構距離伸ばしていって今じゃ10キロほど走っちゃうことも。

ですが一昨日。。。

いつもと違う道を通って走っていたところ

林の中からガサガサ音が((((;゚Д゚))))

驚いて止まったら音も止まっちゃったりして。

走り始めたらまたガサガサ(´・ω・`)

逃げようとスピード上げたら目の前にネコが出てくる始末。しかも黒猫。不吉?

その後も公園の横を通り過ぎる時に

真冬にもかかわらず

何故か風鈴の音が((((;゚Д゚))))

Σ\(゚Д゚;)ナンデヤネン

ってなりながら走り過ぎようとふと横を見ると

ブランコが片方揺れてるぅー_( ´ ω `_)⌒)_

心が折れかける。

背筋がゾゾゾって久しぶりになった。

てゆーかこの先たしか墓があったような、、、

トコトコ(((((*´・ω・)

直角に曲がる。

今夜はダメだ。早めに帰ろう。

ゾゾっとなったせいで冷えた気がして

自販機を通り過ぎる時にラインナップに目が行く

コーヒーねー

違うな

紅茶ねー

違うな

あら、コンポタ?

あら、オニオンスープ?

あら、おしるこ?

フラフラ(~ 'ω' )~

ヾノ´・∀・`)ダメダメ

せっかく走ってるのに。

まっすぐ帰ろっと。

とあるスーパーを通り過ぎる頃

ビューっと強い風

何でよ!とか独り言をボソボソ

ふと振り返ると

音もなく近寄って来て今にも横を通過しようとするマウンテンバイクに乗った人

ライトくらいつけなよ!

とか独り言をボソボソ

足が止まってスーパーの駐車場に目をやる

無断駐車だろうなーと思われる車が数台

と、

その近くに公衆電話

めずらしー

とか思っていると

なんと

受話器がブランブラン

ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!

ってなったものの

とりあえず元に戻しといてあげるか

おかしいでしょ!とかボソボソ言いながら

受話器を持ち上げる

すると

何やら受話器の向こうから人の声が、、、

聞こえた気がしたので光の速さで切る

聞こえた気がしただけ。気のせいだわ。

と言い聞かせてダッシュで帰宅。

当然のように眠れないし。

次からはもう少し早い時間に走ろう。。

何か連れて帰ってきてたらどーしょ(笑)

手相『2』

手相の見方は
占い師によってもバラバラで、書籍なども書いていることはバラバラだったりします。

長年研究は行われているようですが導き出すのは難しいですしね。

男性は左で女性は右など色々と見方はあるようですが、

私の見方は違います。

今まで見てきた手相や、その方々のその後の状態などから総合してやはり

『左手は本来持って生まれた運命』
『右手は現実をあらわしている』

これです。

運命の流れに逆らわず生きておられる方は
左右の手相ともに同じような感じだろうと思います。

これに異なり、良くも悪くも自分のチカラで運命に変化をもたらしている方は左の運命線と右の運命線は大きく違っていることでしょう。

時空間移動

と聞けば何を想像するだろうか。
ドラえもんのタイムマシンやゲームの中の転移装置とか諸々出てくるかな。

物理的な話しとか難しい話しをすると本の知識で凝り固まった方達との論争にしかならないので、ただ興味がある人やなるべく簡単に理解できて現実逃避したい人に読んでもらえたら嬉しい。さらに言うなら感覚的に読める方。そういった方々にしか理解もできなければ共感も出来ない話しだろう。

まず、
現在、過去、未来の話。
この3つは数え切れないパターンのもとに次元は違えどトキを同じくして流れております。
しかし数え切れないパターンはあれどその本人に当てはまるパターンは10あるかないかです。

みなさんはデジャヴや、夢で見た光景とまったく同じことが目の前で起こることを経験したことがないだろうか?
これはそのトキの意識に最も近くシンクロした時に起こることなのです。
この事を覚えていると、これは不意に感じることになるのだが、『あれ?この感じ、、もう1回同じことが起こるかも!?』とわかるようになります。

タイムマシンや時間転移装置などはよくオカルト話しで騒がれてますが、私達がゲーム脳として想像しているものと同じものをヒトの技術で作るのは不可能なのです。

そこで応用されるのが今回少しお話したいタイムリープ的なお話し。
意識時間転移。

結局オカルトじゃん!
ってなると思うが実はそうではない。

実行するにはこれらの事を意識して生活していくことから始まります。
そしてみんなが寝ている時にみる夢。
その内容が現実からかけ離れている夢ならただの夢。
その内容が過去に起こった内容であったり、現実の未来なのか?と感じられる内容であったりすればすぐに起きて書き綴っておこう。

現実に限りなく近く思い出そうとすればするほど記憶から消えてく夢、、これが意識時間転移に適した夢。

これをとらえることが出来たなら、何度も見られるように意識しよう。見ることが出来なければ意識力が足りなくシンクロ出来ていないか、ただの夢です。
それによって2度3度と見ることが出来ればシンクロされてきます。
繋がりを感じることが出来ればそこに行きたい!とびたい!と意識して願おう。
成功すれば目を覚ました時には意識時間転移が完了しております。

過去、未来、どちらを望むのも本人の自由ではありますが、とんだ先のアナタはアナタであってアナタでない人がアナタになるのです。

これには最初はかなり戸惑います。
すぐに状況把握につとめましょう。

個人的にはこれは引きこもりの方や色々と変えたい事柄がある方に読んで実行してもらいたい。
自分の命を絶とうとしている方なら尚更今すぐ実行に移していただきたい。

そんな私も時の旅人。。。